グローバルナビゲーションを飛ばして本文へ

グローバルナビゲーションを飛ばしてローカルナビへ

グローバルナビゲーションを飛ばしてフッターナビへ


セキスイハイム中部 > 建築実例 > お宅訪問レポート064

お宅訪問レポート64

2017年4月

家族が集まる、明るく開放的な大空間。 お子様と愛犬がのびのび育つ住まい。

岐阜県【パルフェN】

【ご家族構成】
ご主人様、娘様、お孫様2人

【営業担当】
深田 智弘

ご家族

K様ご家族

画像:外観

自然に囲まれた風景の中でひときわ目を引く、明るく清楚な印象のホワイトの外観。
広いお庭では「暖かい日は、孫と趣味のゴルフをします」とK様。

セキスイハイムに決めた理由

築40年だった旧家屋から建て替えを検討されていたK様。「前の家はところどころ不具合がありましたし、耐震調査でも悪い結果が出たんです。ハウスメーカー選びでは、耐震性を重視しました」と振り返ります。さまざまなハウスメーカーを巡る中、工場見学などで実際に見て、構造の強さに最も納得できたのがセキスイハイムでした。また太陽光発電や蓄電システムといった、毎日の経済性と万一の災害時に頼れる先進設備にも共感。雪深い地域だけに、快適エアリーの心地よさも大変気に入られたといいます。

 

間取り・内装のこだわり

間取りづくりで重視したのは、明るさと開放感。採光を最大限に生かすため、旧家屋では南にあった玄関を西入りにし、南面には大きな窓を設置しました。LDKは採光の工夫に加えて、天井を高くし、白を基調とした内装にしたことで、いっそう開放感がアップ。また広くて料理しやすく、大容量の収納を備えたキッチンは娘様のお気に入り。そのほか玄関と脱衣所はそれぞれ動線を2WAYにし、1階は部屋同士を襖続きにするなど、生活動線にも配慮しました。「玄関から入った瞬間、暖かさにほっとします。真冬でも廊下が寒くないのがいいですね」とK様。広々と開放的ながら、快適エアリーにより家じゅう暖かな住まいです。

 

ご新居の暮らし心地

「新しい家では、子ども達の友達が毎日のように遊びに来るようになりました」とご家族。旧家屋では1室だった子ども部屋が2部屋となり、お子様達は自分だけの空間がうれしくて仕方がないご様子。それぞれが自分らしいインテリアや家具を取り入れ、自慢のお部屋に仕上げています。また、広々としたキッチンではお子様がお手伝いをしてくれたり、家族が寛いでいるかたわらで料理できたりと、何気ない時間も一緒に過ごせてうれしいとのこと。入居してから飼い始めた愛犬のシエルちゃんが明るい空間を走り回り、家族の時間をにぎやかに彩ります。万一の災害に備えた安心感だけでなく、毎日の暮らし心地にも大変ご満足いただいています。

画像:LDK

拡大する

[LDK]
ダイニングキッチンとリビングは、スライディングウォールで一体になる設計。南面の大きな窓から、たっぷりの光が注ぎます。
現在はカーペットを敷いている畳座には、掘りごたつも設置されています。

画像:キッチン

拡大する

[キッチン]
大容量のキッチン収納には調理家電やストック用の食材もたっぷり仕舞えます。壁一面を収納にしながら、カラーをホワイトにしたことで重たく見えません。

画像:子ども部屋

拡大する

[子ども部屋]
「自分好みのナチュラルな小物が合う部屋になってうれしい」とお孫様。手づくりの作品で、お部屋を可愛くアレンジしています。

画像:リビング

拡大する

[リビング]
大空間のLDKに家族が自然と集まり、思い思いの時間を楽しみます。

※掲載の内装・設備・外装等の仕様については、最新仕様とは異なる場合があり、実際にはご採用いただけない場合があります。