お宅訪問レポート009

快適性を重視し2社で比較検討。
強さや使用部材の差でハイムを選択。

昔からハウジングセンター巡りがお好きだったとおっしゃるご主人様。県庁前展示場は出展メーカーをすべて回られたそうです。どんどん家づくりに興味がわき、最後はとある工務店と、強さと品質を気に入ったハイムの2社に絞りました。ご主人様は、この両社で使用する部材が違うことに気づき、工務店へタイル外壁などを付けた見積りを依頼。工務店の金額は大きく跳ね上がり、ハイムの仕様の良さを実感。地震への強さや耐久性など総合的な判断でハイムをお選びいただきました。

いつもH様邸が集合場所に。
お客様が「帰りたくなくなる」心地よさ。

「人が集まるリビングダイニングにしたかった」と語る奥様。担当営業の大嶽が訪問すると「いつもお客様がみえる」と言うほど、賑やかなお住まいです。その理由はずばり「心地よさ」。奥様友達の中にはちょっとのつもりが、その心地よさに、つい子どもの帰宅時間まで長居してしまう方も。また、お子様のお友達にも大人気で「20人位の子が遊びに来ていた」こともあるとのこと。元気なお子様が騒いでもキズや汚れが付きにくく、3年経った今でも新居のような美しさを保っています。

ご長男の未来のマイホームは、もう、ハイムに決定？

快適性や耐震性などに惹かれお建ていただき、現在も「やはりハイムで正しかったし、今でも家づくりの考え方にブレがない」と語るご主人様。その考え方は、お子様にもしっかり浸透しており、ご長男はブルドーザーをユニットの上に乗せる弊社CMを見て「僕はすごく長いハイムを建てて、屋根を飛行機の滑走路にしたい」と壮大な夢を語ってくれたそうです。「でも、ソーラーが載らないから我が家のように光熱費ゼロにならないね」と奥様。ハイムの良さを存分に理解しながら、毎日を快適に暮らすお手本のご家族です。