お宅訪問レポート026

一度は他社で契約寸前！？
営業担当の熱意が決め手に

A様の家づくりへのこだわりは「丈夫で暖かい家」、さらに知人から聞いていたソーラー発電の光熱費削減効果から「太陽光パネルを載せられる量」も重視。ハウスメーカーを2-3社見学し最終的にI工務店で契約しかけていたところ、営業の大嶽が待ったをかけたそうです。
「大嶽さんが契約前夜に来て、ハイムの良さをもう一度説明してくれたのです。その熱意に心を打たれて、快適性や将来のコストなどをノートに書き出して再検討しました」とご主人様。その結果、双方のメリットをじっくり比較し納得したうえで、セキスイハイムに決められました。

いろいろな展示場をめぐって
完成させたプラン

奥様は「木を多用したカフェ風の家」に憧れていたものの、具体策がわからなかったといいます。そこで、雑誌の切り抜きなどを貼った“家づくりノート”を作り営業担当にイメージを伝えるのに活用。壁の色やドアノブひとつにもこだわり実物を見て確認しようと、いろいろな展示場に通いました。時には一宮や大垣にまで足を運び、昼と夜の雰囲気を確認するため時間帯を変えて訪れたことも。さらに、営業・大嶽の自宅も見学したりと妥協を惜しまなかった甲斐あって、ナチュラルなインテリアや照明が似合う、理想の住まいが実現しました。

使い勝手に大満足
暖かく健やかな家

明るく開放的な吹き抜けリビングが魅力のA様邸。さらに生活動線への配慮も随所に見られます。例えば、玄関からキッチンへ直接つながる引き戸。買い物の荷物もラクラク運べ、友人からも好評だそう。また、当初から重視していた暖かさについては「冬はエアコンなしでも暖か。正月は親族みんなで、隣の実家ではなく新居で過ごしました」とご主人様。「ホコリが少ないからか、子どもの体調も良い気がします」と、快適エアリーの性能にも満足のご様子です。最後に「家づくりは大変だけれど本当に楽しかった」とおっしゃったご主人様の笑顔が印象的です。