グローバルナビゲーションを飛ばして本文へ

グローバルナビゲーションを飛ばしてローカルナビへ

グローバルナビゲーションを飛ばしてフッターナビへ


セキスイハイム中部 > 建築実例 > お宅訪問レポート050

お宅訪問レポート50

2016年2月

すみずみまで暖かく快適!明るさと開放感に満ちた大空間

三重県【デシオ】

【ご家族構成】
ご主人様、奥様

【営業担当】
戸本 亮太

ご家族

K様ご家族

画像:外観

最後まで迷ったという外壁は、最終仕様確認の前にタイル外壁のブラックに決定。

一度知ったら戻れない!?
素足で過ごせるハイムの暮らし

K様がセキスイハイムの魅力を知ったのは、約3年前に奥様のご実家をハイムに建て替えられた時のこと。当時、実家暮らしだった奥様は「快適エアリーの心地よさにびっくり。冬の朝方も暖かくて感動しました」と振り返ります。ご結婚後に住んだアパートは寒さに耐えられず、引っ越したくて仕方がなかったそう。さらにご主人様も阪神大震災で知ったハイムの強さや、営業担当の戸本の対応を気に入ったこともあり、お二人のご新居もセキスイハイムで決断いただきました。
ご新居は吹き抜けや大空間のある開放的な間取りながら、家じゅう暖かくて快適なため、ご夫婦そろって裸足で過ごすことも多いとのこと。「快適エアリーを知ってしまうと、もう他の家に住めません(笑)」と絶賛していただいています。

明るい吹き抜けがお出迎え
将来への配慮と楽しみも満載

「吹き抜けのある家にあこがれていました」という奥様ですが、LDKを吹き抜けにすると、2階の部屋数が少なくなってしまうことから一度は断念。それでも諦め切れずに再度、戸本に相談し、玄関ホールと階段を吹き抜けにしたプランができあがりました。
また、将来に備えて和室に仏壇が収まるスペースを確保したり、いずれ蓄電システムを導入できるよう配線も万全に。何十年先までの暮らしを見据えた細かな配慮が満載です。
今後は「庭にウッドデッキを設けてバーベキューもしたいし、2階の広いバルコニーではガーデニングにも挑戦したい」と嬉しそうに話してくださったご主人様。家族の成長とともに暮らしの夢が叶っていく、楽しみたっぷりのわが家です。

画像:玄関ホール

拡大する

玄関ホールの吹き抜け。
上部の窓から陽光がたっぷり注ぎます。


画像:LDK

拡大する

大きな窓を配した明るいLDK。家具や小物が合わせやすいよう、ホワイトを基調としたモノトーン調に。

画像:キッチン

拡大する

キッチンは、ご夫婦が並んで作業してもゆとりある広さ。

画像:和室の可動間仕切り

拡大する

和室の可動間仕切りは、壁紙となじんですっきり。個室にすればゲストの宿泊や子育て利用に便利。

※掲載の内装・設備・外装等の仕様については、最新仕様とは異なる場合があり、実際にはご採用いただけない場合があります。