お宅訪問レポート55

ご両親ご希望の日当たりの良さ
明るく爽快な暮らしを満喫

ご両親と息子様で暮らすT様ご一家。築35年の以前の住まいは、両隣の家が建替えたことで日当たりが非常に悪くなってしまったそう。「冬は特に光が入らず、暗くて寒い。仕事を引退して家にいる時間が増えて、さらに気になるようになりました」とお母様。「明るく快適な場所でセカンドライフを過ごしたい」というご両親の強い願いから、建売住宅の購入を検討していました。
10軒以上を見て決めたご新居は、南面に大きな窓を設けたセキスイハイム。目の前に公園があり採光と通風に優れています。毎朝6時前に出社される息子様は「朝日がたっぷり入るため目覚めが爽快。以前のように早起きもつらくありません。親孝行と思って決断して良かったです」と、大変ご満足のご様子です。

お母様の思い描いた暮らしが実現
ソーラー＋蓄電池で毎日がお得に

お母様はLDKの窓際で、日向ぼっこしながらアイロン掛けや洗濯物を畳むのが日課。ウッドデッキは、クッションを干したり素足のまま出て腰掛け、のんびり過ごしたりと、昔でいう縁側のように活用されているとのこと。またテレビを見ながら料理ができる対面式キッチンや、大容量の造りつけの収納も重宝しているそう。
また「暮らし始めてから、光熱費のお得さに驚きました」と息子様。割安な深夜電力を貯めて利用できる蓄電池のおかげもあり以前は電気・ガスを合わせて月2万円以上かかっていた光熱費が、新居では電気代7〜8千円のみに。さらに大容量ソーラーにより約2万円の売電収入も。（※実際の光熱費および売電収入額は、お客様の敷地条件、プラン、設備仕様、生活スタイルなどによって異なります。また、数値は5月末の取材時点のものです。）「明るさと癒しに満ちた暮らしがお得に叶った」と、お喜びいただいています。