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セキスイハイム中部 > 建築実例 > お宅訪問レポート061

お宅訪問レポート61

2017年1月

統一感のあるカラーと広々LDKが自慢! 細部までこだわり満載の住まい

愛知県【パルフェ】

【ご家族構成】
ご主人様、奥様、お子様2人

【営業担当】
矢野 高志

ご家族

I様ご家族

画像:外観

外壁は落ち着きのあるブラウン×ホワイトのツートンカラー。土地探しでは、最新の情報を求めて、営業担当と不動産仲介会社に出向いたエピソードも。

セキスイハイムに決めた理由

長年マイホームを望みながら、これまで購入のタイミングが掴めなかったというI様。転勤先で東日本大震災を経験したこともあり、セキスイハイムの耐震性と、雨ざらしにならない工場での生産・品質管理体制に惹かれていたとのこと。そして、最も決め手となったのは、ご提案時にご覧になった住まいのスケッチ画。見た瞬間から新居の夢がどんどん膨らみ、一目惚れのような形で「セキスイハイムで建てたい!」と決断。こうして20年越し、念願の家づくりがスタートしました。

 

間取り・内装のこだわり

I様の住まいは、キッチン周りにパントリーや棚を配置し、“必要な場所に必要なだけ”収納を確保。それぞれの収納はリビングから見えない位置にあり、生活感を見せない工夫がなされています。お料理好きの奥様のために作業台を設置したことで、毎朝のお弁当づくりがスムーズになりました。また家具や収納、パネルなどは、サイズや形を自由に組み合わせられるアイカ工業のai-cabi(アイキャビ)を採用。統一感のあるカラーコーディネートで、空間全体のまとまりを重視しました。そのほか玄関ホールのアクセントパネルからTVボードのデザイン、扉のカラーまで、一つひとつの装飾もこだわりたっぷり。使い勝手が良いだけでなく、細かなデザインの端々にご夫婦のセンスが光ります。

 

ご新居の暮らし心地

以前は賃貸住宅にお住まいだったご家族。これまで窮屈に感じていたリビングは、今ではご夫婦と高校生のお子様2人が集まってもゆったり過ごせるくつろぎのスペースに。ご主人様には2階の書斎、奥様にはパントリー内に家事コーナーをつくり、一人で作業に集中できる空間も確保されています。またお子様のお友達が泊まりに来る機会が増え、1階の和室がゲストルームとして活躍しているとのこと。土地選びから間取り、デザインまで妥協せず、こだわり尽くした夢の住まいに大変ご満足いただいています。

画像:LDK

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[LDK]
ブラウンで統一されたナチュラルなLDK。リビングとダイニングキッチンの間に飾り棚を置き、空間を適度に区切る設計は、春日井大手のモデルハウスを参考にしたもの。

画像:キッチン

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[キッチン]
ダイニングテーブルと色をそろえたキッチンの作業台をはじめ、家具や棚などは、ai-cabi(アイキャビ)を取り入れ、特注品も含めて納得の仕上がり。作業台下は便利な収納棚を設置。

画像:玄関

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[玄関]
玄関ホールで最初に目線がいく場所(=フォーカルポイント)を計算し、照明を仕込んだアクセントパネルを設置。

画像:書斎と家事コーナー

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[書斎と家事コーナー]
ご主人様の念願が叶って実現した書斎。L字型のカウンター机に大容量の収納棚、照明までこだわり満載。
パントリー内にカウンターを設置した、奥様の家事コーナー。家計簿をつけたり書類の整理をしたりするほか、お化粧もここで。

※掲載の内装・設備・外装等の仕様については、最新仕様とは異なる場合があり、実際にはご採用いただけない場合があります。