お宅訪問レポート65
2017年5月
新婚ご夫婦の暮らしの夢がいっぱい! ゆとりと明るさが魅力の木の家。
福井県【グランツーユーS】
【ご家族構成】
ご主人様、奥様
【営業担当】
柴田 義大
K様ご家族
タイル外壁は落ち着いたブラウン×ホワイトをセレクト。
ツートンカラーがオシャレです。
セキスイハイムに決めた理由
ご結婚が決まってすぐ家づくりを検討し始めたK様。当初から「結婚式までに建てたい」というのがご夫婦の目標でした。10数社の工務店やハウスメーカーを巡る中で「最初は30分だけのつもりで立ち寄ったセキスイハイムですが、営業担当さんとウマが合い、気づいたら3時間も雑談していました(笑)。分かりやすく丁寧な説明や断熱性をはじめ、地震への強さ、品質の高さに納得しました」と振り返ります。2月末にご契約いただいた後、2か月間じっくり打合せできたのも工期の短いセキスイハイムならでは。「10月の結婚式に間に合っただけでなく、限られた期間で妥協することなく考えられました」。
間取り・内装のこだわり
ご夫婦がイメージしたのは“暖かで明るい木の家”。LDK+和室の広々とした空間には、明るさとゆとりをもたらすボウウインドウを採用し、のんびり日向ぼっこしながらパソコンや読書を楽しめるスペースに。ホワイトの壁や淡い色の床などの内装が、お部屋をさらに明るく見せてくれます。キッチンとサニタリー、サンルームをまとめて近くにレイアウトしたことで家事動線もスムーズです。また脇玄関として使えるウォークインのシューズクロークは、靴やブーツのほか、掃除道具や古新聞などをたっぷり収納できるように床部分を広くとりました。動線や収納量に配慮し、細部まで計算された間取りです。
ご新居の暮らし心地
この冬、セキスイハイムの暖かさを早速体感されたというご夫婦。「断熱性が高く、暖房を切っても暖かさが続くのがいいですね」とご満足いただいています。ご夫婦は共働きですが「洗濯物は天候を気にせず、サンルームに朝干せば夜には乾いています。実家と違い、カウンターキッチンからテレビが見えるので、楽しみながら料理できます」と笑顔の奥様。また家族のふれあいが増すリビング内階段や、2部屋に区切れる子ども部屋など、将来の子育てに向けた工夫も満載。「今後は庭にウッドデッキをつけたい」など、この先の暮らしがいっそう楽しみな住まいです。
※掲載の内装・設備・外装等の仕様については、最新仕様とは異なる場合があり、実際にはご採用いただけない場合があります。