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セキスイハイム中部 > 建築実例 > お宅訪問レポート068

お宅訪問レポート68

2017年7月

明るいボウウインドウで 優雅にティータイムを楽しむ。 ヨーロピアンな内装に心ときめく家。

岐阜県【グランツーユー フラッチェ】

【ご家族構成】
ご主人様、奥様、お子様2人

【営業担当】
伊藤 彬

ご家族

I様ご家族

画像:外観

うっすらピンク色のタイル外壁をセレクト。
南面のボウウインドウは日当り良好です。

セキスイハイムに決めた理由

以前は賃貸住宅にお住まいだったI様ファミリー。土地探しをするうちに、奥様のご実家から近い大型分譲地を気に入り、そこで建てられるハウスメーカー数社で検討がはじまりました。「ヨーロピアン風の家にしたいという要望は、どのメーカーでも叶いそうでしたが、セキスイハイムのボウウインドウが南欧風のイメージにぴったりだったことと、営業担当さんの人柄が決め手」と奥様。一方でご主人様は、工場生産による品質の高さや空気工房など、性能に魅力を感じたとのこと。住まいの内装も造りも「ハイムなら間違いない」と確信され、ご契約に至りました。

 

間取り・内装のこだわり

ホワイトのクロスが明るい印象の1階は、奥様好みのフレンチカントリー調の家具、アイアン製の照明、レースのカーテンなどがセンスよく配置され、ヨーロッパの別荘を思わせるエレガントな雰囲気で統一されています。毎日の食事は、ボウウインドウのダイニングテーブルで。キッチンの脇にお子様が勉強できるカウンター、また対面の収納には、お子様の手の届く高さに体操着や教科書を置けるスペースをつくったそう。「キッチンに立ちながら子どもに声をかけ、宿題を見たり、学校の支度を自分でさせるようにしています」と奥様。ダイニングキッチンはリビングとあえて別々にし、寛ぎの時間とメリハリをつけられるようにしました。

 

ご新居の暮らし心地

共働きのご夫婦は、毎朝、お子様の支度や家事で慌ただしい日々を過ごされています。広々としたキッチンは動線がスムーズで、分担して家事をするのに便利。洗面台が1・2階にあることも朝の時短に役立っているそう。ご主人様は夜勤もあるお仕事のため、2階には一人ひとりの寝室をつくり、それぞれ好みの壁紙をセレクト。2階のシャワールームはご主人様が帰宅後、時間を気にせずさっと利用することができます。またご多忙な平日とは一転、休日はボウウインドウで、優雅にティータイムを過ごすのがご家族の楽しみとのこと。壁紙やカーテン選びに参加されたお子様達も「自分の部屋が大好き」と、ご新居を大変気に入っていらっしゃいます。

画像:ダイニングキッチン

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[ダイニングキッチン]
開放感のあるダイニングキッチン全体に、ボウウインドウから明るい光が注ぎます。カーテンや照明、家具はインテリアコーディネーターが提案した中から、奥様とお嬢様でセレクト。

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[リビング]
リビングはお嬢様のピアノの練習場所にも。南フランスの家庭にあるような家具が乙女心をくすぐります。アーチをくぐった先は、ダイニングキッチン。

画像:奥様のお部屋/ご主人様のお部屋

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[奥様のお部屋/ご主人様のお部屋]
奥様のお部屋はパープルの壁紙とシャンデリアがエレガントです。
ご主人様のお部屋はシンプルな落ち着いたカラーで統一されています。

画像:[お嬢様のお部屋/息子様のお部屋]

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[お嬢様のお部屋/息子様のお部屋]
お嬢様のお部屋はピンクを基調とした、ケーキの絵柄のクロスがキュート。
息子様のお部屋はフィギュアのコレクションを飾れる棚を設置。

※掲載の内装・設備・外装等の仕様については、最新仕様とは異なる場合があり、実際にはご採用いただけない場合があります。