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セキスイハイム中部 > 建築実例 > お宅訪問レポート070

お宅訪問レポート70

2017年9月

吹抜けと大開口の窓が“絵になる”住まい。 開放感と明るい光、心地よい空気に包まれて暮らす。

岐阜県【スマートパワーステーション】

【ご家族構成】
ご主人様、奥様、お子様2人

【営業担当】
大嶽 直幸

ご家族

T様ファミリー

画像:外観

外壁のタイルは、スタイリッシュなブラックを選択。
住まいと調和するよう、塀のカラーとデザイン性にもこだわりました。

セキスイハイムに決めた理由

デザイナーズ住宅を見るのがお好きで、よく関連雑誌を読まれていたT様。以前は「家を建てるなら工務店がいい」となんとなく考えていたそうです。しかしイベントがきっかけで真冬にセキスイハイムの展示場を訪れ、その暖かさに感動。「営業担当さんと話して、長く住む家だからこそ、デザイン性だけでなく本当に安心できる構造と性能が大切だと考えるようになりました」と振り返ります。また、慢性的な花粉症と冷え性に悩まされていた奥様も快適エアリーを大変気に入ったとのこと。長く心地よく暮らせる構造と性能に納得され、ご決断いただきました。

 

間取り・内装のこだわり

「構造と性能に惹かれてセキスイハイムを選びましたが、もちろんデザイン性にも妥協はしませんでした」とご主人様がおっしゃるように、ご新居にはセンスあふれる工夫が満載。吹抜けのある明るいダイニングキッチンは、幅3.6mの大開口の窓いっぱいにお庭の緑が広がり、内と外が一体になったような開放感を味わえます。広々とした空間ながら、快適エアリーのおかげですみずみまで快適。時間とともに味わいが増す天然木の床や木目調の天井、飛騨の木を使った家具が空間全体に暖かみを添えます。キッチンから水廻りへの動線など、家事のしやすさにもこだわった間取りです。

 

ご新居の暮らし心地

快適エアリーのある暮らしに、特にお喜びなのは奥様。「賃貸住宅に住んでいた頃は、アレルギーのため1年中マスクを手放すことができず、また手足の冷えもすごくて。今では室内の空気が清々しいので、出かける時にマスクを忘れてしまうほど(笑)。冬でもとても暖かく、薄手のパジャマで寝てもラクに起きられます。子ども達も風邪をひくことが少なくなりました」。以前は月3万円かかっていた光熱費も、新居では売電量が多い月はプラス3万円に。お得な深夜電力を活用できる蓄電システムを採用し、将来の売電価格の引き下げに備えました。家族みんなが健やかで、将来も安心して暮らせる理想の住まいです。

画像:ダイニングキッチン

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[ダイニングキッチン]
大開口の窓と吹抜けから明るい光が注ぎ、開放感あふれるダイニングキッチン。外にいるかのような爽快な気分に。

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[リビング・和室]
一見シンプルなデザインながら、間接照明や和室の洞床風装飾などディティールにこだわりが感じられます。和室の扉を開放すれば、さらに大空間に。南面の窓から注ぐ光が、空間全体を明るく照らします。

画像:キッチン

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[キッチン]
手前にシンク、奥にコンロを配したアイランドキッチン。「子ども達がお手伝いしてくれる時も十分な広さです」と奥様。

画像:玄関

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[玄関]
雑誌の切抜きと営業担当の提案からカタチにした玄関のシュークローク。土間続きになっていて靴を履いたまま入れます。

※掲載の内装・設備・外装等の仕様については、最新仕様とは異なる場合があり、実際にはご採用いただけない場合があります。