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セキスイハイム中部 > 建築実例 > お宅訪問レポート077

お宅訪問レポート77

2018年5月

赤ちゃんも健やかに過ごせる空気と温度に包まれて。開放感と明るさあふれる木の住まい。

愛知県【ハイムBJ】

【ご家族構成】
ご主人様、奥様、娘様

【営業担当】
小椋 康生

ご家族

K様ファミリー 営業担当:小椋(右)

画像:外観

ご主人様が細めの縞タイルを気に入って採用。上部を濃い色にしたブラウン調のツートンカラーがこだわり。

展示場の空気のきれいさに感動
暖かな大空間で健やかに暮らす

K様ご夫婦がセキスイハイムを選んだ決め手は、展示場で体感した空気のきれいさでした。アレルギーをお持ちの奥様は「他社の展示場では5~10分で疲れてしまっていたのが、ハイムでは1時間話しても鼻炎の煩わしさがなく快適でした。工場や実邸なども見ましたが、実は初回の訪問でほぼ心は決まっていたんです」と振り返ります。ご新居はご主人様のご要望の通り、吹抜けとボウウインドウを取り入れた、開放的で明るい木の家。「大空間なのに隅々まで暖か。もちろん足元も暖かいので、赤ちゃんを寝かせる時も安心です」とご主人様。「エアコンだけで十分暖かく、冬の朝もすっと起きられます。以前の家のように、寒い日に重い灯油を運ぶストレスもなくなりました」とお喜びいただいています。

 

お子様の成長や先々の暮らしなど
将来の楽しみと備えも重視

2階には、寝る前にくつろぐためのスペースとして、テレビやソファなどを置いたセカンドリビングがあるのも特徴。寝室の扉を開放すれば、プライベート感たっぷりの居心地の良い空間に。一方で、将来的には1階のみでも暮らせるような配慮も施しました。またボウウインドウは、現在のように日向ぼっこをするだけでなく、おもちゃを置いてお子様の遊び場にしたり、いずれはお茶のスペースにするなどの案も。お子様の成長に合わせて、ますます楽しみが広がります。内装は、ご夫婦がお好きなウォールナットの家具に合わせた落ち着きのあるテイスト。一見シンプルに見えて、美濃和紙の和風照明や和室の格子戸など、随所にこだわりが散りばめられ、洗練された住まいに仕上がっています。

画像:LDK

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[LDK]
ご主人様が最後まで迷ったというボウウインドウ。
プラス1.5坪のゆとりあるスペースは、楽しみ方が自在です。

画像:LDK

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[LDK]
オープン階段と吹抜けのおかげでいっそう広々と感じられるLDK。
ウォールナットで統一された家具や、格子を用いた建具のデザインにご夫婦のセンスが光ります。観葉植物が似合う落ち着いた空間です。

画像:セカンドリビング

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[セカンドリビング]
主寝室とつながるセカンドリビングは、就寝前のくつろぎスペースです。

画像:和室

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[和室]
美濃和紙の照明と格子戸が凛とした印象の和室。
子育てや来客のほか、寝室としても活用可能。

※掲載の内装・設備・外装等の仕様については、最新仕様とは異なる場合があり、実際にはご採用いただけない場合があります。