グリーンモデルで、
安心が永く続く暮らしへ
新グリーンモデルがかなえるのは
半年(約180日)、
1日のエネルギーを
ほぼ太陽光発電で賄う暮らし。※1
※1[試算条件]グリーンモデル:太陽光/9.72kW、蓄電池/12kWh・グリーンモード、一般的なソーラー住宅:太陽光/5.0kW、蓄電池/6.0kWh・売電(経済)モード、<共通>建築地/名古屋、電力データ/実邸HEMSデータをもとに試算、電力契約:中部電力「スマートライフ(夜とく)」(2021年9月時点)、オール電化、快適エアリー(1階)、エコキュート、延床面積:121㎡、UA値0.54(実際にはお客様の敷地条件、プラン、設備仕様、生活スタイルなどにより変化します。電力を賄える期間が半年に満たない場合があります。) ※2すべての電力を賄えるわけではありません。電力会社から電力を購入する必要があります。
※3 PVの発電量や蓄電池の充電残量が使用量や出力を上回る場合のみです。天候、季節、使用量、同時使用量(出力)によってはご利用できない機器が発生します。【「家まるごと仕様」の注意点】・生命にかかわる機器(医療機器等)は別途電源の確保が必要です。・分電盤の容量が75Aを超える場合や、エレベーター採用の場合には、別途分電盤が追加で必要となり、当該追加分は「家まるごと仕様」の対象外となります。家電・機器の種類によっては、動作しない場合もあります。 ※4 蓄電池での最大同時利用目安。 ※5 蓄電池の残量が少ない時は省エネモードを使用しても運転できない場合があります。 ※6 断水時は使用できません。停電時は浴槽へのお湯はりができないエコキュートの機種があります。
グリーンモデルを支える技術
※7 スマートハイムナビ対応のエコキュートが対象です。※8 事前にHEMSでの設定が必要です。停電が早期発生した場合等により、満タンまで充電されない場合があります。余剰電力がある場合は余剰電力を活用し、充電します。余剰電力がない場合は電力会社から購入した電力を充電します。また、対象の警報は7種類です。※9 床面積について:総務省統計局 住宅・土地統計調査 令和元年一戸建の延床面積2018年:126.63㎡、2013年:128.63㎡より PV容量について:資源エネルギー庁 再生可能エネルギー 設備導入状況 2020年3月末時点 住宅用PVの新規認定容量と件数から算出。新規認定分691.3万kW/1,477,974件=平均4.67kW/邸 ※10 経済産業省 資源エネルギー庁・一般社団法人 環境共創イニシアチブ「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス支援事業 調査発表会2019」を基に、最も出荷量が多い蓄電容量から算出。 ※11 システムを構成する機器類やリモコンの保証期間は異なります。